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大迫傑が東京マラソンで途中棄権!理由はドリンク・低体温症・足の痛み?

東京マラソン日本記録保持者(2時間5分50秒)の大迫傑(おおさこすぐる)選手が、東京マラソンで29キロ地点で途中棄権したようです。

序盤から先頭集団の後方につけていましたが、中間地点付近で遅れはじめると、そのまま失速しました。

28・85キロ地点で立ち止まり歩き始め、29キロでコース外に外れ、途中でリタイアという結果です。

日本記録保持者ということで、期待が寄せられていた分、突然のリタイアに驚いた方が多かったようです。

今回の東京マラソンの途中棄権の理由は何だったのでしょうか?

今回は大迫選手の東京マラソン途中棄権の理由について、フォーカスしていきたいと思います!

 

大迫傑の東京マラソン途中棄権の理由

先輩・佐藤悠基にドリンクを渡したから?

東京マラソンの最中に、大迫傑選手が先輩・佐藤悠基選手にドリンクを渡すというシーンがありました。

確かにドリンクを渡した直後にペースを落として、苦しい表情を浮かべていましたが、佐藤選手にドリンクを渡す前に水分補給はしっかりしていたので、直接的な原因としては可能性は低そうです。

この大迫選手の行動にTwitter上では、感動の声が上がっていました。

東京マラソン中に低体温症?

今回の東京マラソンの環境は気温5・7度な上に、冷たい雨が降り注ぐという悪天候という状態でした。

そのため、寒さのせいで体が冷えてしまい低体温症になってしまったという可能性は十分にありそうです。

実際、リタイア直後、体を震わせていました。

Twitterでも大迫選手の体を心配する声が多かったです。

東京マラソン序盤でペースを上げすぎて足に痛みが?

足を引きずっている場面もあったので、足に痛みがきたのでは?という声もありました。

日本陸連の瀬古利彦さんは大迫選手の今回の走りについてこう指摘しています。

「日本人はまだまだ力が足りない。2時間4分のペースで行くのは無理がある。大迫は調子は悪くなかったが、中途半端だったらやめてもよかった」と気遣った。
「(ペースメーカーが)想定よりも速いペースだった。離れてもよかったが、いっちゃった。走っていて自信がなさそうに見えた。ここで無理してもなんのメリットもない。やめてよかった」と振り返った。

確かに今回は、大迫選手は序盤超ハイペースな先頭集団に合わせて走っていました。

寒さも相まって、序盤の走りの影響が足にきたのでしょうか?

Twitterでも大迫選手の足を気遣う声が多かったです。

大迫傑の東京マラソンに対するTwitterの反応

以下、大迫傑選手の東京マラソンの走りに対するTwitterでの反応です。

大迫選手の体の状態を心配しつつも、途中棄権という決断と今回の走りを称える声が多かったようです。

とにかく、体をゆっくり休めて欲しいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

大迫選手の東京マラソン途中棄権の理由についてフォーカスしてみました。

今回の途中棄権の理由としては、

  • 寒さによる低体温症の影響
  • 序盤のハイペースな走りによる足への影響

が考えられそうです。

大迫傑選手の体調が心配です。

今年の9月には東京五輪の代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)も控えているので、ゆっくり体を休めて次に備えて欲しいですね。

大迫傑選手の1日も早いご回復を心から願っています。