熊本市中央区の認可保育所「マリア幼愛園」の一部の保育士が、複数の園児に暴言や長時間の叱責などを繰り返していたことが、市と園への取材で明らかとなったようですね。
約4年前から続いていたというので、とても驚きですね。。。
さて、今回幼児への暴言が問題となっているマリア幼愛園の女性保育士ですが、名前や顔画像は判明しているのでしょうか?
そこで、今回は熊本の「マリア幼愛園」の女性保育士の名前や顔画像を探っていきたいと思います。
また保護者が録音したという音声についても探ってみたいと思います。
目次
【熊本】「マリア幼愛園」の女性保育士の名前や顔画像は?

それでは、熊本の「マリア幼愛園」の女性保育士の名前や顔画像について見ていきたいと思います。
女性保育士について探ってみましたが、残念ながら詳しい情報は公開されていませんでした。
新しい情報が入りましたら、追記したいと思います。
【熊本】「マリア幼愛園」の女性保育士の暴言を録音した音声は?

熊本の「マリア幼愛園」の女性保育士の暴言を録音した音声について探っていきたいと思います。
調べてみましたが、残念ながら元の音声データは公開されていませんでした。
現在判明している情報として、音声の内容は以下のような内容だったといいます。
泣きじゃくる幼児に「うるさい」「早く寝なさい」などと激しい口調で少なくとも20分以上責め続ける女性の声と「ドン」という大きな音が複数回録音されていた。
音声が保育士のもので、大きな音については園児を「押している音」と説明した。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000021-asahi-soci
20分以上責め続けるというのは、園児にとっては大変な苦痛だったと思います。
さらには、手をあげていたようですが、絶対にあってはならないことです。
幸い園児に怪我はなかったようですが、大事に至らなくて本当に良かったと思います。
複数の園児への暴言は4年前から行われていたようですが、そもそもしっかりと保育士への指導はされていたのでしょうか?
市は昨年7月に保護者から苦情を受け、園を運営する社会福祉法人「聖マリア会」(熊本市東区)や園長らから4、5回にわたり事情を聴き、保育士による園児への行きすぎた叱責を確認、口頭で指導した。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000021-asahi-soci
口頭で指導していたとの情報はありますが、しっかりと指導が行き届いていなかったのだと思います。
大切な子供預かる以上、しっかりと保育士への教育・指導は徹底して欲しいところですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は熊本の「マリア幼愛園」の女性保育士の名前や顔画像や保護者が録音したという音声についても探ってみました。
昨今では教育現場における教師の問題が多発しています。
教育をするに足る人物が教育を行っていれば、このような事態は起こり得ないと思います。
もっと責任を持って、教師への教育を徹底して欲しいなと思います。
今後、このような事件が起こらないよう心から願っています。